2013年8月29日
- セミナー
【企業セミナー報告】税務、法務、2つの視点から考える企業の税務リスク
開催日:2013年8月29日
講師:宇佐美敦子(弊法人パートナー・税理士) 田村真弓(田村法律事務所・弁護士)
平成25年8月29日(木)、税理士法人山田&パートナーズ主催の企業経営戦略研修セミナーを開催しました。
テーマは、「税務、法務、2つの視点から考える企業の税務リスクポイント~実務対応から税務調査まで~【講師:宇佐美敦子(弊法人バートナー・税理士) 田村真弓(田村法律事務所・弁護士)】」。
国税通則法の改正により、今後は、税務調査の対応として、法律的な視点が求められるようになると考えられます。また、会社の財務・経理担当者に、民法、会社法等の法務知識があると、将来の税務リスクが回避できる場合があります。
本セミナーでは、国税不服審判所の審判官を経験した税理士と、税理士法人と協働する弁護士が、税務、法律の両方の視点から、税務調査対応及び通常の取引に潜む税務リスクを解説し、具体的な対応策を提示いたしました。
講師:宇佐美敦子(弊法人パートナー・税理士) 田村真弓(田村法律事務所・弁護士)
平成25年8月29日(木)、税理士法人山田&パートナーズ主催の企業経営戦略研修セミナーを開催しました。
テーマは、「税務、法務、2つの視点から考える企業の税務リスクポイント~実務対応から税務調査まで~【講師:宇佐美敦子(弊法人バートナー・税理士) 田村真弓(田村法律事務所・弁護士)】」。
国税通則法の改正により、今後は、税務調査の対応として、法律的な視点が求められるようになると考えられます。また、会社の財務・経理担当者に、民法、会社法等の法務知識があると、将来の税務リスクが回避できる場合があります。
本セミナーでは、国税不服審判所の審判官を経験した税理士と、税理士法人と協働する弁護士が、税務、法律の両方の視点から、税務調査対応及び通常の取引に潜む税務リスクを解説し、具体的な対応策を提示いたしました。