
2020年11月20日開催
電子帳簿保存法と内部統制 11月20日開催
- その他
概要
日本では、戦後に紙での処理を前提として構築された社会的システムが、今もなお残り続けております。
企業の確定申告制度も例外ではなく、税法自体が紙を原本のまま保存することを原則としており企業側の紙前提の業務プロセスは長い間維持され続けている状況です。こうした中、近年の働き方改革等も後押しして、多くの企業様が電子帳簿保存申請を検討されるようになってきました。書類の電子化の目的は様々ございますが、内部統制を強化するための手段の一つとして電子帳簿保存申請を目指す企業様も少なくありません。
そこで、本セミナーでは、電子帳簿保存法の改正のポイントはもちろんのこと、電子帳簿保存法の要件を充足することにより内部統制の強化が達成できるのかという視点でもお話をさせて頂きます。 第2部では、株式会社NTTデータビジネスブレインズの山本様より、全ての企業が電子帳簿保存法に対応できる新しい時代のクラウドサービス「ClimberCloud(クライマークラウド)」をご紹介いたします。電子契約書類の保存管理に限らず、国税関係帳簿、国税関係書類など電子帳簿保存法全般に対応できるサービスとなっております。 実際の操作デモを交えて、価格情報等も余すところなくご説明いただきます。
日時
お申し込みはページ内の右側下部にあるフォームからお申し込み下さい。
セミナー構成
第1部 内部統制強化の手段としての電子帳簿保存法
第2部 月900円からのペーパレス革命 ・ 新しい時代の電子帳簿保存法対応「ClimberCloud」
お申し込み&視聴方法
Vimeoを利用してオンライン開催いたします。
- ページ内のフォームから登録しお申し込みください。
- お申し込み期限は、開催日の1営業日前までとなります。
- 後日「参加用リンク」をメールにてお送りいたします。URLをクリックするだけで、当日視聴が可能です。
- ウェビナーを利用できない場合、別途、個別に面談をご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
- 視聴いただく環境によって、ご覧いただけない場合もございます。また視聴にかかる通信費等は視聴する方の負担となります。
弊法人からのメールが届かない場合、
お手数ですが、下記のお申込み用窓口までご連絡いただけますと幸いです。
メールアドレス:yp_pr@yamada-partners.jp
「他に良い方法は、ないだろうか?」とお考えの経営者さま、ご担当者さま、一度お話してみませんか?
山田&パートナーズなら、さまざまな解決策をご提案できます。